2019年3月31日日曜日
アルファスリー リアキャリア装着。
出来ればリアキャリアは着けたくなかったんですが・・・
積載性皆無のWRには、そんな事は言ってられないよな~って。
リュック担げば・・・とも思ったんですけどもね。
いざ調べてみると、WRに装着出来るリアキャリアは結構あって・・・
カタチ大きさも様々で、イロイロと迷ったんですが・・・
デザインや積載性を考慮して、アルファスリー製にしました。
その中でもアルミ製の TypeA を選びました。
フックが多くて使いやすそうだし、積載重量も5㎏あるし。
中古品を入手したので、取り付けには少々手間取りましたが・・・
一気に取り付けボルトを締めきらずに、
バランス良く 全体的に締めていったら上手に装着できました。
後のツーリング等の為に、ホムセン箱も用意していたのですが
とりあえずはキャリアだけ・・・ って事にしときましたw
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2019年3月30日土曜日
ウインカーをLEDに交換。
MTの時に使用していた、ハリケーンのダガーウインカーを移植しました。
一緒にLED対応のリレーに交換するのも忘れずに。
リアから。
配線の取り回しがちょっと面倒でしたけど、なんとか。
フロントは割と簡単にいきましたね~。
ICリレーの周辺が、ちょっと配線がゴチャゴチャしてて大変でしたが
キチンと整理して、どうにか交換できました。
ダガーウインカーは大きさの割に、光量は大きめなので
他者からの目視等も安心ですよ~。
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2019年3月29日金曜日
QUAD LOCK スマホマウント(+USB電源)装着。
MTでも使っていた QUAD LOCK のスマホマウントをWRでも使いたいと思います。
QUAD LOCK は、ホント スッキリ&ガッチリ装着出来るんでオススメです!
今回は MOTORCYCLE HANDLEBAR MOUNT を装着しました。
22mmでも28mmでも装着出来る様にアダプターが用意されてるんで
場所も自分好みに設定できます。
プラス、走行中に充電出来るように USB電源もアクセサリー電源から
配線を延長してハンドル周りに固定しました。
水色のPUSHバーは浮いちゃうので黒く塗装しときました。
スマホを装着するとこんな位置関係です。
これで予定してたハンドル周りカスタムは一区切りですかね~。
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2019年3月28日木曜日
バーエンドミラーをハンドル下に装着。
本来、バックミラーってハンドルの上の見やすい位置が当たり前。
だけども見た目が昆虫の触覚みたいで・・・
いまいち好きになれなかったんですよね。
スクーターに乗ってた頃に、ハンドル下に装着出来る事を知り
TMAXの時にその『存在感の無さ&実は結構よく見える位置』に装着してました。
MTに移行した際にもハンドル下にしようと思うも・・・
そのあまりにもハンドルとタンクのクリアランスからの
スペースの無さに四苦八苦しながらも・・・(当時イロイロ苦労しました)
なるべく低い位置にしてましたw
WRも当然ながら、低い位置にしようと策を練り・・・
MT同様、バーエンドミラーを低い位置にしようと。
MTに比べたら、装着位置も自由度が増してたし楽に取り付け出来ました。
MTにも用いていた五角形のバーエンドミラー。
元々はジョーカーマシーンってメーカーの片側2万くらいするミラーが・・・
徐々にコピーされて、今では検索すると格安の類似品ばかりがイッパイ。
でも、値段なりの出来で・・・
品物によっては平面鏡だったりすぐに破損したりが多いとの事。
カタチや大きさが気に入っていたので、ある程度シッカリ作られていて
値段も高すぎず・・・ というモノを選びました。
リンパーツさんの CNCトライアングルバーエンドミラーです。
格安五角形ミラーに比べ、ちょいと値段は上がりますが・・・
作りもシッカリされてるし、見た目も全然違います。
では、早速装着~。
見え加減は、丁度脇の下の視界が見える感じです。
そりゃあ、純正ミラーに比べたら見えづらいですけどねw
ハンドル上に何も無いスッキリ感には代えがたいです。
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2019年3月27日水曜日
アクティヴ REV&TEMPメーター装着②。
アクティヴのデジタルメーターをGETして・・・
その次は、どうやってハンドル周りに固定するかですが・・・
WRの場合、ちょっと調べるとWR乗りの先輩達が
イロイロと工夫して取り付けされてる様子が出てきます。
出来るだけ配線や見た目をスッキリとさせたかったので・・・
バーパッドにメーターを埋め込む事にしました。
手始めに、プロテーパーのスクエアバーパッドを新たに入手して・・・
メーターのカタチに合わせてカットしました。
スポンジ部分のカットが済んだら、上のカバーも慎重にカット。
配線は見えない様に、車体内側に這わせて・・・
カバー&本体にメーターを装着。
とりあえず、REVとBOLTの配線を説明書通りに結線して
TEMP(水温&油温)の配線は後々にしようという事でwww
純正メーターの回転数モードに合わせて、REVの数値設定。
バックライトっもグリーンに合わせて・・・ 装着完了です。
(エンジンかける前の写真でしたね(汗))
やはり、シフトインジケーター同様 色味が違ってますけれどもwww
とりあえずはグリーン系色に統一出来たって事にしましょうw
なかなか大変でしたが、なんとかデジタルタコメーター装着です。
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2019年3月26日火曜日
アクティヴ REV&TEMPメーター装着①。
WRには、どうしても付けたかったのがタコメーター。
でも出来るだけ、「後付け感」は抑えた感じにしたくって。
で、純正メーターがデジタルなんで タコもデジタルのヤツで探してたんです。
希望的にはREV(回転数)とVOLT(電圧計)が欲しい。
そうなってくると自然にアクティヴのに行きつくんですよね。
アクティヴのデジタルメーターには、今まで度々お世話になってたんで・・・
「今回も♪」 って感じで探してみると・・・
なんと、現行シリーズのV4は REV&TEMPが廃盤!!
REVはコンパクトシリーズしか無いじゃないですか。。。
コンパクトのメーターは、それぞれが独立しているんで・・・
いくつも装着しなきゃだし、ゴチャゴチャ感がUPしちゃう。
『V4のREV』はかなり粘って探したんですけど・・・
結局中古でも見つからず終いでした。 ガックリ。
ここまで来たらV3シリーズでもって探したんですけどね・・・
状態のイイ中古はやはり見つからずでした。
そんな時、「あ、そういえば!!」って思い出した事が。
V2シリーズってバックライトの色が何色かに変えられるんだった!!
たしかグリーンもあった筈だよな~。
って、V2シリーズのREVを探したらありました。
未使用の新古品が!!
つづく。
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2019年3月25日月曜日
AI plo シフトインジケーター・装着。
某オークションにて見かけた AIplo のシフトインジケーター。
MTの時にシフトインジケーターが純正であったのが便利だったので・・・
WRにもあったらイイな~と思っていたので
見つけて飛びついちゃいましたw
装着方法は説明の通りにやれば簡単。
カプラーオンだし、配線に割り込ませる部分も丁寧に解説付き。
ギアの表示カラーが選べたので、純正メーターのカラーに近いのがイイなと
グリーンを選んだんですけども・・・
純正メーターのバックカラーが青っぽいグリーンだったので・・・
微妙な色違い感にwww
メーター脇の緑のヤツがソレです。(表示はニュートラル状態)
キチッとギアを変える度にシッカリ表示してくれます。
ギア表示のアル・ナシって・・・ 気持ちの問題なんですけどもねw
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2019年3月24日日曜日
MT-03(660cc) オプション・ハンドガード装着。
グリップ・マスター・クラッチと装着して・・・
だいたいの位置関係がシッカリしてきたので、ここでようやく
ハンドガードをシッカリ固定する事にします。
MTに装着した時点で加工は大方済んでいたので。
とはいえ、MTはテーパーバーだったのでマウントを28.6に削ってしまたんです。
なので22.2mm用の汎用のマウントを新たに入手しました。
取り付けに際して、チョイとばかり長さが足りなかったので
長いボルトとカラーを使って装着です。
これで大方、ハンドル周りがイメージ通りになった感じです。
あとは細かい部分かな~。
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2019年3月23日土曜日
PRO TAPER クラッチパーチ装着。
フロントブレーキをラジアルに替えて・・・
クラッチは純正のままでも良かったんでしょうけど・・・
MTの時のRSCクラッチが使い心地とても良くて。
WRに使えるような、軽いレバー無いかな~って探していたら
ありました。しかも新古品格安で!! 飛びついちゃったwww
ベアリングが入ってたり、位置調整が出来たりで快適です。
『PRO』ってヤツだと上下にも可倒して折れるの防止してくれるらしいです。
オレが入手したのは普通のレバーでしたけどね。
仮付け状態のハンドガードとの干渉も無し。
汎用でしたけど、装着は問題無くすんなり付きました。
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2019年3月22日金曜日
FRANDO ラジアルマスターシリンダー装着。
純正のブレーキタッチには、イマイチ納得がいかないので・・・
MT-09同様、マスターをラジアルに交換する事にしました。
とはいえ、予算的にブレンボには手が出ないので・・・
「FRANDO」のラジアルマスターに。
ちなみにMTではニッシンのラジアルマスターでした。
FRANDO と言うと、ブレンボによく似てるって有名ですよねw
とはいえ、レースに使ってる方や・・・
普段使いでも全く問題ないってブログや書き込みが多々見られていたので。
ならばオレも使ってみようかな~って事で。
でも、全くコピーしてるってワケでなく 独自の部品で組まれてるらしいので
パーツ自体がブレンボと互換性があるワケではなさそうです。
ちなみにWRに装着されてる方がどのシリンダー径にしてるか調べてみたら
14Φの方と15Φの方と二通り居られて。
シングルキャリパーだし、とりあえずオレは14Φにしてみました。
さて、いざ取り付けてみると・・・ブレーキスイッチは油圧なんですよね。
油圧でも問題無いんでしょうけど、どうせなら機械式にしたいな~と。
油圧スイッチって下方に結構飛び出すんですよね。。。
って事で、コーケンのブレンボ用機械スイッチを
地元のバイクパーツ屋でGETしたのですが・・・
ピボットシャフトの径が違って取り付けならずw
やはりボルトオンとはいかないのね~。。。
根性で削ったりして、加工してなんとか取り付けしました。
ハンドガードを仮付けしながら、位置合わせ。
結構制約があって、思うようなジャストの位置が難しいんですよね。
フルードタンクも、付属のステーでは飛び出し感半端無いので・・・
汎用ステーをペンチ両手に曲げ加工・・・
純正のまま使ってれば、こんな苦労しなくて済んだのにwww
とはいえ、どうにか装着出来て 後はフルード充填 エア抜き。
ホースが長いぶん、エアが抜けなくて苦労しましたw
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2019年3月21日木曜日
ACパフォーマンスブレーキライン(ブレーキホース)・前後交換。
ハンドル周りを弄るついでに、前後共にメッシュホースに交換する事にしました。
後々だとエア抜きやら面倒ですからね。イッキにやってしまおうという事で。
ブレーキホースにメーカーの拘りとかは無かったんですが
ホイールがゴールドなので、それに合わせてACパフォーマンスにしました。
フロント、リア共にホースのネジレに注意しながら車体に這わせ・・・
なんとか無事に交換出来ました。
フロントはホースがホイールに干渉しない様に気をつけて。
ネット等で見ると、中には外側から這わせてる方も居るみたいでしたね。
リア側はマスター付け根からのRが、結構無理がかかってそう。。。
どうにかなりましたが。
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2019年3月20日水曜日
PRO TAPER ハンドルグリップ装着。
ちょっとくたびれた感があったハンドルグリップを交換しました。
PRO TAPER の MXハンドルグリップ ピロートップです。
色は様々なので、グリップ部分をブラックの、鍔部分はグレーにしました。
写真ボケてますがwww
このグリップは柔らかくて滑りにくく、衝撃や振動も吸収してくれて
とても疲れにくいとの事でコレにしました。
あとは耐久性かな~。
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2019年3月19日火曜日
ZETA ハンドルバー・カット。
ハンドルバーに関しては、テーパー(28.6mm)も考えていたのですが・・・
いずれ、後々にしようという事にいたしまして。
とりあえず、納車時から装着されていた ZETA のハンドルバー。
ハンドガードを仮付けしてみると、結構幅広になってしまうので
もうちょっと幅を詰めた方が自分に合ってるかな~って事で
ズバッと切ってしまいました。
片側10mmちょいくらいですかね~。
ブレースとバーパットも一緒に装着されていましたが、今回は取り外し。
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2019年3月18日月曜日
ハンドル周り構想。
外装がある程度落ち着いたトコで、お次はハンドル周りです。
ココに関しては、前にも述べましたが
WR250X Special の意匠に寄せていくつもりでいました。
それを実現させるべく、一番必要であろうパーツを
実は、MT-09をカスタムしていた時に手に入れていたんです。
MT-03(660cc)のオプション『ハンドガード』です。
このパーツはコンセプトマシン 『moto CAGE six』にも使用されてたりもします。
なかなか手に入りづらいパーツだったのですが、運良く入手できたんですよね。
MT-09にも加工して装着していたんですが・・・
WRに乗り換えを決めた際、これは使わねばと取っておいたんです。
このハンドガードを活かすハンドル周りにすべく
妄想(イメトレ)を繰り返してきていたのでw
って事で、ハンドル周りに着手していきます。
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2019年3月17日日曜日
純正フロントフェンダー・カット。
デカールを貼ってる作業中、フロントフェンダーのデカさに改めて気づく。
とはいえ、純正の形状も嫌いではないので・・・
「切っちゃう?」 って悪魔の囁きが聞こえたり聞こえなかったりw
とりあえず、マスキングテープを手に取り・・・
妄想しながらラインを決めていくのですが・・・
気づいたら、ガッポリ貼りまくってるwww
切り過ぎだろ~www コリャwww
って思いながら、ほぼこの形状で切っちゃいましたwwwww
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2019年3月16日土曜日
SCRUB designz デカール貼り付け。
モタードやオフ車に採用されてるPP外装って、衝撃や曲げに強いですよね。
もし倒したり転倒したりして破損した場合も・・・
普通のバイクのカウルよりかは割とリーズナブルに買えたりしますしね。
WRに乗られてる方々の中には、外装丸々違うのを持ってて
着せ替え感覚で見た目の変化を楽しまれてる方も居たりしますし。
そんなPP外装は塗装よりかも・・・
デカールを貼る方が変化を気楽に感じれる手段だったりもします。
オレもWRを購入すると決めた後、オリジナリティを出せると思い
数あるデーカールメーカーのHPを、色々と調べてました。
もちろんノーマル外装のままでも、充分綺麗でしたけどもねw
で、ココのメーカーのデカールにしようと決めました。
スロベキアのデカール屋さんの様です。
見本が沢山ありすぎて、どれにしようか迷う迷うwww
結局、ド派手なデカールの数あれど・・・
オレ的には純正にありそうな感じの派手さを抑えたデカールを選びました。
色も『黒&グレー』を基調とした感じのヤツに。
サイト内でどんな感じになるのかシュミレーションが出来るのが助かりますよね~。
(車体見本はWRが無くてYZなんですがw)
注文から到着までは日数がかかりましたが、早めに頼んでおいたので
車体が来る前に、手元に届きました。
あらかじめ外しておいた外装達。。。
純正デカールを剥ぐのにちょっと躊躇はしましたが・・・
一つ剥いだら、もう止まりませんwww 一気にツルンツルンの真っ黒外装に。
こちらが注文したデカール。 SUKUBA R1
貼る作業に関しては・・・
今までのカッティングシート貼りまくってきた経験のおかげで
ヒートガン片手に、なんとかスンナリとイケました。
とりあえず一通り貼ってはみたものの・・・
車体に装着してみると、想像してたのとイメージが違う箇所が幾つか。。。
って事で、『シュラウドとシート下サイドカウル』だけ残し・・・
あとは自分でカッティングシートで装飾する事にしましたw
作業に夢中で写真撮って無いって有様ですwww
。
2019年3月15日金曜日
DRC モタードフットペグ装着。
純正ペグの安定性に不安を感じ、ワイドなフットペグを探していました。
WRに適合するペグは割とあるのですが・・・
モタードに合わせてステップの位置が上がり、
バンク角を考えて幅を抑えたコレにしました。
DRC モタードワイドフットペグ
見ての通り、底部にはスライダーが装着されており・・・
バンク時や転倒時にカバーしてくれる様です。
だけど・・・ 色が赤しかないのがなぁ。。。
黒で統一してるのに、なんか赤がそこだけ浮いちゃってる感が。
後ほどどうにかする予定です。
。
2019年3月14日木曜日
ワイズギア アルミフレームガード装着。
こちらはブーツやシューズ等で、フレームの塗装等が擦れたりするのを防ぐパーツ。
そんなに必要としないかもしれませんが、Xってブラックフレームですし
擦れてる車両を割と目にするので・・・
どうせなら、傷つける前に付けちゃえって感じで。
ZETAのカーボン製のも良かったんですけど、形状が好きでワイズギアのものに。
でも、この製品ってアルミの地のまんまで・・・
そのまま取り付けると浮いちゃいそうなんですよね。
塗装も考えたんですけど、常にシューズ等で擦れる場所なんで・・・
今回はカッティングシートを貼る事にしました。
多少の擦れや汚れには耐えてくれそうなんで。
なかなか曲面があったりですんなりとは行きませんでした。
ヒートガンを使いながら、なんとか貼り込みました。
一番擦れそうな場所には3Mのダイノックシート(カーボン)を貼って・・・
なんとか装着。
左側はステップと共締めだったので、ボルトの取り外しには若干苦労しました。
とりあえず、フレームの黒との統一性も図れて
無事に装着出来て良かったです。
。
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